テラヘルツ光波｜姫路市の脳科学整体院masa｜5万人以上の施術実績

どんな効果があるの？

主な改善例として、
めまい・頭痛・生理痛・生理不順・更年期・
その他婦人科系疾患・痔の痛み・
腰痛・坐骨神経痛・
リュウマチなどの
自己免疫疾患など、
免疫力UPできるため可能性は無限大です。

テラヘルツ光波って一体なに？

テラヘルツ光波とは、非常に短い波長の電波のことを指しており、その透過の深さは人体の深部20～30㎝まで達することができます。
1秒間に1兆回の振動を起こし、水分子が振動して発熱し、人体の温度を約5分で、生体施術に的した温度に上昇させることができます。
（＋ーで結合したイオンが開放され、流れが良くなる）

身体に与える影響は？

別名【生命光線】とも呼ばれるテラヘルツ光線を人体に当てると、1秒に1兆回の振動がリンパを揺らし、流れを良くすることで代謝を高めることができます。
また、血液の温度を38度から42度まで上昇させることで血液を整え、細胞を温めます。
温められた細胞はエネルギーに満たされ活性化します。
さらに骨髄にある、幹細胞が新陳代謝を促進し、人体の活力を高めます。

転写前、低かった体温が、転写後、20分経っても体温の低下が見られません。

お灸・赤外線・お風呂や
サウナと何が違う??

灸・赤外線・電磁治療器の温熱効果は外部熱であり、人体への深達度は2～3㎝程度に満たないと言われます。
さらに周波数帯が低いため、そのエネルギーのほとんどは組織の界面で反射し、表層組織で熱源が発生し、その温熱効果は表面に留まってしまうので、身体の深部にまで影響することは難しいです。

それに対し、テラヘルツ光波の深達度は、人体の深部20～30㎝まで及びます。
また周波数帯が高いため、身体の深部の体組織に浸透し、さまざまな器官を加熱、刺激し、反応を引き起こすことが可能となります。
これは外部熱によるその他治療器と比べ、100倍以上の効果（浸透率）を生み出すことができます。
人体の温度を上げることが、凝りを取ることにつながります。

森林浴の6倍!
癒しと浄化の効果！

テラヘルツ光波は、生活の至る所に発生する電磁波ノイズ、及び酸化物質の除去や、⾃⼰免疫の正常化と、マイナスイオンの伝達によるフリーラジカル（活性酸素）の抑制という効果を発揮します。
放射されるイオン量は、森林浴の6倍以上と言われており、癒しと浄化の効果があります。

量子技術+テラヘルツ光波理学療法技術は、人体の患部にテラヘルツ波を照射させ、集熱効果により水分子が振動することで発熱し、体内の温度を約5分で、生体施術に的した温度に上昇させることができます。

それにより、血液循環や組織代謝や、血液や神経機能の回復を促進し、施術効率を高め、様々な健康状態を改善します。
テラヘルツ波は非常に短い波長の電波であり、周波数が0.03THZ～0.3THZの範囲、波長が900um～900cmの範囲の光波、電磁波で治療します。

単に体温を上げると言いますが、ラジオ波や、ホットタオル、岩盤用では施術箇所の深部に熱が届きません。

遠赤外線を使用している岩盤浴でさえも、皮膚の表面から3mmまでが限界値です。
前にも記しておりますが、人体の温度を上げることが凝りを取ることにつながります。

テラヘルツ波で体温を上げることのメリット

テラヘルツ波は⼈間の⽣命現象全般に有効です。
その効果やメリットを7つにまとめました。

• 細胞を活性化し、⾚⾎球を正常化させ、酸素や栄養素を効率よく、細胞や組織、器官に運ぶ
• ⾎管や神経の圧迫を減らし、⾎流や神経の流れが円滑になり疼痛（とうつう）が緩和する
• 有害物質を体外に排出する
• 還元作⽤で⽼化を防⽌する
• 脳波の調整、リンパ球を増やし、免疫⼒を向上させる
• 余分な体脂肪を代謝・燃焼させ、痩⾝効果がアップする
• 脳波の乱れを起こし、免疫⼒を低下させる、電磁波障害を緩和する